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ニュース・フラッシュ

2014年6月3日 北京 篠田邦彦

中国:駱駝株式、正式に揚州Apollo Battery社を買収

 安泰科によれば、揚州Apollo Battery社は、正式に駱駝株式(Camel Group)の完全子会社になった。

 駱駝株式は、中国国内自動車用鉛酸蓄電池分野のトップ企業である。2014 年5 月、同企業は、揚州Apollo Battery社の株主である豪州東方科学技術投資有限公司及び豪Indeveno Industrial Supply社と「株式譲渡協定」を締結した。2014 年5 月31 日、駱駝株式は、既に株式譲渡側から株主会議の決議書類を受け取っており、株主会議では、揚州Apollo Battery社100%の権益売却を認可したと発表した。公告日から、「株式譲渡協定」は発効している。

 揚州Apollo Battery社は、主に自動車用及び船舶起動用の鉛酸蓄電池を生産し、年間設計生産能力は300万個で、主に中国の東部地域及び海外に販売している。業界関係者の分析によると、揚州Apollo Battery社の買収によって、駱駝株式の地域的な配置が一層整備され、相乗効果を生み、企業の業績成長にメリットがある。

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