閉じる

ニュース・フラッシュ

2014年6月23日 モスクワ 木原栄治

ロシア:Rusal社、2014 年は減産を予定せず

 2014 年6 月6 日付け地元報道によると、Rusal社アルミ事業担当取締役エヴゲーニー・ニキーチン氏が、現段階において、2014 年における自社アルミニウム製錬の減産予定はないと述べた。同氏によると、ブラーツクとクラスノヤルスクのアルミニウム製錬所が最も効率的で稼働率100%であり、その他の製錬所の稼働率は現在95~98%である。アルミニウム製錬所の総生産量拡大は可能だが、現在のアルミニウム価格と全般的市況の下では得策ではないと述べている。

 2013 年半ば、ロシア・ヨーロッパの同社アルミニウム製錬所では、アルミニウム価格が1 t当たり2,400 US$に達するまでアルミニウム生産を停止していた。

ページトップへ