閉じる

ニュース・フラッシュ

2014年7月2日 サンティアゴ 縫部保徳

チリ:北部供給システムで停電、鉱山の操業に影響

 メディア報道によると、2014 年7 月2 日昼頃、大規模銅鉱山が多数所在する北部供給システム(SING)において約2 時間の停電が発生、鉱山の操業に影響が出た。

 CODELCOはChuquicamata・Radmiro Tomic・Ministro Hales・Gabriera Mistralの4 事業所に停電の影響が出たことを明らかにした。各事業所はそれぞれバックアップシステムを保有しているが、生産ペースを維持するには不十分なためという。しかし、停電の時間が長くなかったことから、生産減は少なく回復可能なものであると関係者はコメントした。

 Antofagasta Mineralsは、緊急時対応モードを処置し、バックアップチームを備えていたことから状況は悪化していないとした。

 Collahuasi鉱山(チリ第Ⅰ州)では、操業はストップしたが、生産の停止には至らなかったという。

ページトップへ