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ニュース・フラッシュ

2014年7月21日 シドニー 矢島太郎

豪:SA州Woomera立入制限区域内の探鉱・鉱山開発可能に

 2014 年7 月16 日、連邦議会でSA州Woomera立入制限区域に関する修正法案が承認され、本区域内の探鉱及び鉱山開発が可能となった。本区域はアデレード市の北西約500 kmに位置し、127,000 km2の面積を有する。区域内には軍用施設及び航空宇宙施設が存在し、これまで区域内への立入は厳しく制限されていた。地元紙によると、豪州地質調査所(Geoscience Australia)は、本区域内にはSA州最大のオリンピックダム鉱床と類似した酸化鉄銅金型鉱床の胚胎が期待され、豪州の銅の62%、ウランの78%の資源量が存在すると推定している。さらに、SA州は資源の価値を350億A$と推定し、今後の探鉱及び鉱山開発に期待を表している。

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