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ニュース・フラッシュ

2014年8月4日 ロンドン 北野由佳

英:2014 ~15 年のE&Y鉱業ビジネスリスクランキング、「生産性の向上」が1 位

 監査法人Ernst & Young(本社:ロンドン)は2014 年7 月28 日、鉱業が直面しているビジネスリスクを分析した報告書「Business risks facing mining and metals 2014-2015」を発表した。同報告書によると、2014 ~15 年度の鉱業ビジネスリスクランキングのトップ10 は、1 位から10 位まで昇順に、①生産性の向上、②資本のジレンマ―配分とアクセス、③社会的営業免許、④資源ナショナリズム、⑤投資計画の実行、⑥価格と通貨のボラティリティ、⑦インフラへのアクセス、⑧利益の共有、⑨技能ニーズのバランス、⑩水とエネルギーへのアクセス、という結果であった。前年の1 位と2 位が入れ替わり「生産性の向上」がリスクランキングの1位となったほか、「水とエネルギーへのアクセス」が初めて10 位にランク入りした。

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