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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2014年8月8日 サンティアゴ 山本邦仁

チリ:2014 年上半期の銅生産量は前年同期比2.6%の増加

 COCHILCO(チリ銅委員会)の最新月報によれば、2014 年上半期のチリの銅生産量は284.6万tに達し前年同期に比べ2.6%増えた。

 CODELCOの生産量は、87.7万tで前年同期比4%増となった。ディビジョン・鉱山別に見ると、最も生産量が増えたのは、Chuquicamata鉱山、Radmiro Tomic鉱山、およびMinistro Hales鉱山を擁するCodelco Norteディビジョン(38.8万t、前年比12.6%増)であり、次いで、El Teniente鉱山(21.4万t、前年比2.6%増)、Salvador鉱山(2.3万t、前年比2.3%増)であった。一方、生産量が減ったのは、Andina鉱山(10.9万t、前年比5.4%)、Gabriela Mistral鉱山(5.4万t、前年比20.3%減)であった。

 民間鉱山会社の中で、最も生産量が増加したのはCollahuasi鉱山(24.1万t、前年比57.6%増)であり、次いでCerro Colorado鉱山(4.3万t、前年比19.2%)であった。Escondida鉱山の生産量は59.9万t(前年比2.7%減)であった。

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