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ニュース・フラッシュ

2014年8月8日 サンティアゴ 山本邦仁

チリ:2014 年上半期のモリブデン生産量は前年同期比28.2%の増加

 COCHILCO(チリ銅委員会)の最新月報によれば、2014 年上半期のチリのモリブデンの生産量は23,733 tで、前年同期比28.2%の増加であった。

 CODELCOの生産量は、前年同期比40.1%増の15,874 tであった。ディビジョン・鉱山別ではCodelco Norteディビジョン(Chuquicamata鉱山およびRadmiro Tomic鉱山)の生産量の増加が大きく、前年比102.7%増の8,731 tであった。なお、Codelco Norteディビジョンでは、昨年同期に397 tの酸化鉱が生産されたが、2013 年7 月以降、実績はない。民間鉱山会社の生産量としては、Los Pelambres鉱山の生産量は3,255 tとなり、前年比30.1%の減少であったほか、Collahuasi鉱山の生産量の増加が大きく、前年比164%増の3,071 tであった。

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