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ニュース・フラッシュ

2014年8月12日 北京 森永正裕

中国:湖南省、82 社の旧式生産能力を淘汰

 湖南省経済情報委員会からの情報によると、工業情報化部の通達による旧式生産能力・過剰生産能力の淘汰目標に基づき、同省では2014年、コークス、鉄合金、銅、鉛、セメント、製紙、製革、捺染、化学繊維の9業種、計82社の淘汰を達成した。

 工業情報化部の通達による淘汰目標は、製鉄、製鋼、コークス、鉄合金など計15業種、具体的には、汨羅市鑫祥炭素製品公司のコークス生産設備3台、年間生産能力10万t相当、鉄合金15.79万t、湘郷市鑫興冶金、花垣県雲峰鉱業など12社の銅生産18.8万t相当、永興県金業製錬、汨羅長江銅業など8社の鉛生産6.5万t相当、セメント351.2万t、製紙51.71万t、製革10万t、捺染5,000万m、化学繊維1.5万tとなっている。

 中央政府の通達に基づき、淘汰対象となる生産ラインまたは設備については、9月末までに全ての生産を停止し、12月末までに解体、且つ他地域への移転は不可とされている。

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