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ニュース・フラッシュ

2014年8月18日 メキシコ 縄田俊之

グアテマラ:加Tahoe Resources社、Escobal多金属鉱山の2014 年Q2決算及び生産量を発表

 2014 年8 月13 日付け業界紙等によると、加Tahoe Resources社がグアテマラに保有するEscobal多金属鉱山の本年Q2 の決算及び生産量を発表した。

 同社によると、同鉱山の本年Q2 における純利益及び総収益は本年Q1の24.8百万US$及び89.9百万US$からそれぞれ増加し36.1百万US$及び105百万US$で、銀生産量は本年Q1の127.5 tから増加し180 tであった。また、粗鉱処理量は6 月が3,709 t/日、7 月が3,788 t/日で、Q2における平均粗鉱処理量は3,419 t/日となり、本年中に粗鉱処理量3,500 t/日へと拡張する計画は順調に進展している。なお、これにより本年当初に計画した銀生産量560~653 t/年の目標は、引き続き維持することとなる。

 一方、同社COOのRon Clayton氏は、地元住民の抗議活動により同鉱山への送電線が破壊された問題に関し引き続き対策を検討している旨を伝えるとともに、将来粗鉱処理量を4,500 t/日へと拡張するに際し同鉱山は当該処理量を賄うに十分な発電能力を有していることを改めて表明した。

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