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ニュース・フラッシュ

鉱種:
鉄鉱石
2014年8月18日 ジャカルタ 山本耕次

インドネシア:現地企業SILO、製鉄所建設の進捗が30%に達し輸出関税免除

 2014 年8 月11 日付地元メディアによると、政府の輸出承認を取得している鉱物製錬・製鉄3 社、PT Freeport Indonesia、PT Lumbung Mineral Sentosa及びPT Sebuku Iron Lateritic Ores(SILO)のうち、SILOは輸出関税を支払うことなく、輸出を許可されることになる。同社はLumbungと同様に2014 年7 月18 日に精鉱輸出許可を取得し、鉄精鉱を輸出している。

 エネルギー・鉱物資源省、鉱物開発管理局のEdi Prasodjo局長によれば、SILOは南カリマンタンにおけるスポンジ銑鉄製鉄所(生産能力270万t/年)建設の進捗が30%以上に達しているため、鉱物輸出税に関する財務大臣令No.153 に基づき、同社の輸出関税が免除されるとのこと。また、Edi局長は、同大臣令では、製錬所建設進捗が7.5%未満である場合、課される輸出税率は7.5%であり、Freeport IndonesiaとLumbung Mineralはこれに相当する、と述べた。

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