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ニュース・フラッシュ

2014年9月1日 シドニー 伊藤浩

豪:2013/14年度の探鉱費は前年度比32.3%減

 2014年9月1日、豪州政府統計局(ABS)は2013/14年度(2013年7月~2014年6月)における民間探鉱費を発表。鉱物資源分野の探鉱費は前年度の30.6億A$から9.9億A$減(32.3%減)となる20.7億A$であった。Greenfieldの探鉱費は前年度比33.0%減となる6.8億A$(全探鉱費の33%)、Brownfieldの探鉱費は前年度比31.9%減となる13.9億A$(全探鉱費の67%)であった。2013/14年度のGreenfieldの探鉱費とBrownfieldの探鉱費の割合は前年度とほぼ同じ割合であったが探鉱費は大幅に減少した。

 州別では、豪州内の全ての州及び準州で探鉱費が減少した。WA州内での探鉱費は11.8億A$(前年度比33.1%減)で豪州全体の探鉱費の約57%を占め、次いでQLD州内での探鉱費が4.5億A$(前年度比32.0%減)で全体の約22%を占めており、これら2州で豪州全体の探鉱の約79%を占めている。以下、NSW州1.4億A$(前年度比25.9%減)、NT準州1.2億A$(前年度比10.1%減)、SA州1.2億A$(前年度比49.5%減)と続いている。

 鉱種別探鉱費は、鉄鉱石分野が6.7億A$(前年度比33.7%減)、石炭分野が4.0億A$(前年度比26.7%減)、ベースメタル分野が3.2億A$(前年度比42.9%減)であった。

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