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ニュース・フラッシュ

2014年9月8日 ジャカルタ 山本耕次

インドネシア:汚職撲滅委員会がWacikエネルギー鉱物資源大臣を汚職及び恐喝容疑者として摘発

 2014年9月4日付地元メディアによると、インドネシア汚職撲滅委員会(KPK)は、Jero Wacikエネルギー鉱物資源大臣を恐喝の容疑で捜査することを公表し、さらに民主党が2011年~2013年間に省内における「不法なソース」から、おおよそ99億IDR(842,052US$)の不正な報酬を集めていたという申し立てについても、引き続き調査を行うと述べた。

 KPKのZulkarnain副長官は「現時点で我々の捜査の焦点は、(Wacik)容疑者が権力を用いてエネルギー鉱物資源省から金銭を吸い上げていたという証拠を見つけることにある」と述べた。また、「もしWacik容疑者が立場を悪用して外部の組織から不正に金銭を集めるというという方法を取ったとしても、我々の調査方法を変更することにより、証拠を見つけることが可能だ」とも述べた。

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