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ニュース・フラッシュ

2014年9月11日 北京 森永正裕

中国:2014年1~8月主要鉱産品輸入量は増加

 報道によれば、中国税関総署は2014年1~8月の対外貿易輸出入状況を公表した。同期間の国内輸出入総額は17兆元で、対前年同期比(以下同様)0.6%増加した。その内訳は、輸出額9.1兆元(2.1%増)、輸入額7.9兆元(1.1%減)で、貿易収支は1.2兆元の赤字であり、28.7%増加した。

 統計によると、輸入商品の中で、主に鉱物大口商品の輸入量は増加しているが、平均輸入価格は一般的に下落した。同期間の国内の鉄鉱石輸入量は6.1億t(16.9%増)、平均輸入価格は681元/t(16%減)、原油輸入量は2億t(8.4%増)、平均輸入価格は4,796元/t(0.8%減)、鋼材輸入量は964.3万t(4.4%増)、平均輸入価格は7,673元/t(1.9%増)、未圧延銅及び銅材輸入量は320万t(14.3%増)、平均輸入価格は4.58万元/t(7.1%減) 未圧延アルミニウム及びアルミニウム材輸入量は63.5万t(16.5%増)、平均輸入価格は2.5万元/t(13.5%減)である。

 そのほか、石炭輸入量は2.02億t(5.3%減)、平均輸入価格は480.5元/t(15.3%減)、石油精製品輸入量は1,965.4万t(28.3%減)、平均輸入価格は4,960.2元/t(0.1%増)である。

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