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ニュース・フラッシュ

2014年9月15日 ジャカルタ 山本耕次

インドネシア:PTNNT、未だ輸出許可得られず

 2014年9月12日付地元メディアによると、インドネシア政府が銅精鉱の輸出量割当てを決定していないため、PT Newmont Nusa Tenggara(PTNNT)は鉱石輸出に必要な輸出許可をまだ得られていない。

 エネルギー・鉱物資源省 鉱物石炭総局のSukhyar総局長は、輸出量割当てはPT Freeport Indonesia(PTFI)によって計画されている銅カソード精錬所の生産能力による、と述べた。PTFIはインドネシア政府に対し、東ジャワGresikに年産400,000tの銅カソード精錬所を建設すると述べており、2017年の完成、年1.6百万tの銅精鉱供給を計画している。

 当初計画では、PTNNTは同社の輸出量割当て決定の後、精錬所に銅精鉱を供給するとしていた。しかしながら、PTFIは、精錬所に供給する銅精鉱は全て自山鉱からとしたいと望んでいるため、Sukhyar総局長は、両社に話し合いを行うよう呼びかけている。

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