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ニュース・フラッシュ

2014年9月16日 バンクーバー 山路法宏

米:Uranium Energy社、アリゾナ州のAndersonウランプロジェクトのPEA結果を発表

 2014年9月16日、米Uranium Energy Corp.は、アリゾナ州のAndersonウラニウムプロジェクトにおいて実施した予備的経済性評価(Preliminary Economic Assessment:PEA)で、プラスの投資利益率が得られるとの結果が出たことを明らかにした。同社は2011年9月に同プロジェクトを取得しており、2012年6月に発表したNI43-101に基づく概測鉱物資源量は、露天採掘対象として鉱量25,422千t、ウラン酸化物(U3O8)平均品位0.028%で、U3O815.5百万lb(約7,031 t)、坑内採掘対象として鉱量1,426千t、U3O8平均品位0.049%でU3O81.5百万lb(約680 t)と試算していた。

 PEAの結果では、税引前のIRRが63%、NPVが142.2百万US$(割引率10%、ウラン想定価格65US$/lb)で、税引後はIRR50%、NPV101.1百万US$(同)となっている。年間平均生産量は1百万lb(約453 t)超で、14年間にわたり合計16百万lb(約7,257 t)のウランを生産する計画となっており、CAPEXは試験生産コストで8百万US$、初期投資で43.9百万US$と試算している。

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