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ニュース・フラッシュ

2014年9月17日 北京 森永正裕

中国:包頭市2014年立ち遅れた生産能力の淘汰作業は順調に進展

 現地メディアによれば、2014年、内モンゴル自治区は、包頭市の企業に対して立ち遅れた生産能力を淘汰する任務を下達した。その内訳は次の通り:鉄合金15.23万t、セメント400万t、レアアース3.46万t。包頭市経済情報委員会は、「包頭市立ち遅れた生産能力の淘汰作業実施計画案」を定め、「2014年立ち遅れた生産能力淘汰任務に関する配分・実施」通達を公表し、今年度立ち遅れた生産能力淘汰任務を関連の旗・県・区政府に配分・実行する。現在、立ち遅れた生産能力の淘汰対象となる9社の鉄合金企業は全ての生産を停止または閉鎖し、その中の1社は設備の全ての撤去を完了し、残り8社は設備の解体作業を開始し、10月末までに全ての解体を完了させる。9社のレアアース企業は全て閉鎖し、その内6社の主要設備は既に解体され、残り3社では本体設備の解体準備作業を展開し、10月末に全部解体させる。

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