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ニュース・フラッシュ

2014年9月19日 モスクワ 木原栄治

ロシア:Norilsk Nickel、2015年の北極圏支社の地質調査ボーリングは1.5倍増へ

 2014年9月2日付け地元報道等によると、Norilsk Nickel社の北極圏支社長であるアレクサンドル・リューミン氏は2015年、埋蔵量補填のためのボーリング量を約1.5倍に増加させると述べた。

 同支社長は、「当社の地質部門は埋蔵量補填を行っている。新規鉱床を探し、埋蔵量を確認している。年間約60~70㎞のボーリング(うち40㎞が開発ボーリング、約30㎞が探査ボーリング)を実施している。作業はMaslovskoe鉱床(埋蔵量評価終了)、Oktyabrskoe鉱床及びTalnakh鉱床(埋蔵量補填目的)で行われている」と述べた。

 現在、北極圏支社の鉱石埋蔵量は約20億tで、毎年約500万tを国家バランスに登録している。

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