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ニュース・フラッシュ

2014年9月29日 シドニー 矢島太郎

豪:ALS社、鉱物分析件数の減少により従業員約1,000名を削減する計画

 2014年9月23日付地元紙によれば、分析サービス大手のALS社は分析件数の減少を理由とした約1,000人のリストラを計画している。同社は前日の9月22日、資源価格の低迷により、探鉱費支出(鉄鉱石・石炭を含まない)が昨年度比34%減少している影響を受けて、分析部門の収益も昨年度比25%減少しており、リストラおよびサービス価格の見直しが必要であると発表していた。ALS社は資源探査・開発で回収された試料の化学分析を行うラボラトリーとしてブリスベンで創業し、現在は世界的な大手として知られている。

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