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ニュース・フラッシュ

2014年9月29日 ジャカルタ 山本耕次

インドネシア:PTNNTが輸出許可を政府から取得

 2014年9月22日付地元メディアによると、PT Newmont Nusa Tenggara(PTNNT)は、インドネシア政府から輸出許可を取得し、銅精鉱輸出の準備を開始した。

 9月初めのインドネシア政府との覚書締結に伴い、操業が再開されており、10月中には計画された操業レベルに達すると予想している。段階的に労働者及びコントラクターが呼び戻されており、再安全訓練を経た後、6~8週間後に業務に合流する予定である。

 PTNNTのMartiono Hadianto取締役社長は、「本鉱山の操業回復は、8,000人以上のBatu Hijau鉱山に関わる労働者、コントラクター及びその家族にとって、彼らの生活を取り戻す重要なマイルストーンである。我々は、この困難な期間における鉱山労働者のサポートと忍耐を感謝したい。覚書の確定に関してPTNNTと政府の協力により、輸出許可が得られることをうれしく思う」と述べた。

 MoUの締結と輸出許可の受領により、PTNNTは2014年7月に発効された新規則に規定された輸出税を支払い、製錬所建設の確約を示す保証金25百万US$を供出し、銅4%、金3.75%及び銀3.25%のロイヤルティと1ha当たり4US$の採掘料を支払うことに同意した。

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