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ニュース・フラッシュ

2014年10月6日 メキシコ 縄田俊之

メキシコ:2014年におけるメキシコ鉱業投資は低下の見通し

 2014年10月1日付け業界紙等によると、Mario Cantú経済省鉱業調整官は、本年におけるメキシコ鉱業投資額が前年の65.76億US$から61.75億US$へと低下する見通しを明らかにした。

 同調整官によると、金、銀及び銅の市況がメキシコ鉱業投資に影響を及ぼし、その結果として探鉱、新規プロジェクト及び設備投資を含む鉱業投資が低下する見通しである。一方、経済省は、鉱業プロジェクトに対する投資促進、鉱業部門における金融支援の利用可能性の向上、中小鉱業企業における開発促進、各種許可手続きの円滑化等を含む同国鉱業の魅力向上を支援する。

 なお、幾つかの鉱業企業によると、本年1月に施行された鉱業特別税及び貴金属鉱業特別税が同国鉱業の競争力低下に影響を及ぼしている。

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