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ニュース・フラッシュ

2014年10月6日 メキシコ 縄田俊之

メキシコ:メキシコにおける鉱業税は諸外国と比較して低率

 2014年10月1日付け業界紙等によると、KPMG社の法人税担当Fernando Lesprón氏は、本年1月に施行された鉱業特別税及び貴金属鉱業特別税は諸外国における類似の税制と比較して低率である旨を明らかにした。

 同氏によると、チリの場合は0.5~34.5%、カナダの場合は1~27%、豪州の場合は30%、ペルーの場合は1~12%に他の税金が付加される。なお、米国の場合は2~5%である。一方、メキシコでは昨年10月の鉱業税制改革により、探鉱費の控除や源泉徴収10%に係る見直しも行われたため、メキシコ鉱業の国際競争力がどの程度影響を受けたのかを判断するには、総合的に評価する必要がある。

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