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ニュース・フラッシュ

2014年10月6日 シドニー 矢島太郎

豪:ERA社、NT準州Ranger3ウラン鉱山深部開発に関する環境認可申請書を提出

 2014年10月3日、NT準州でRangerウラン鉱山を操業しているEnergy Resources of Australia (ERA:Rio Tinto の 68.39%子会社)は、深部開発プロジェクト(Ranger3 Deeps)に関する環境認可手続きを開始したことを発表した。同社は、Ranger3鉱体深部の坑内採掘は、現在実施している露天掘り採掘と比較して環境に与える負荷は小さいと説明。同社は本年度末までにプレFSを完成させ、2015年1~3月までに深部開発の実施の可否を判断する予定。生産は2015年末と見込まれている。Ranger鉱山は1980年に操業を開始した鉱山であり、U3O8の累計生産量は110,000 t以上となる。

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