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ニュース・フラッシュ

2014年10月20日 ジャカルタ 山本耕次

インドネシア:政府とWeda Bay社が鉱業事業契約修正に関するMoUを締結

 2014年10月17日付地元メディアによると、政府とPT Weda Bay Nickel(WBN)は2014年10月17日、北マルク州ハルマヘラのニッケル鉱山に関する鉱業事業契約(CoW)の修正に関する覚書(MoU)を締結した。同社Alain Giraud取締役社長は「今後、我々はこのステップが東部インドネシアのニッケル産業構築を加速させることを願っている」と述べた。

 本MoUはChairul Tanjung(ハイルル・タンジュン)エネルギー鉱物資源大臣代理によってサインされた。同時期に、PT Vale IndonesiaのCoWの修正についても同大臣代理はサインをした。両契約は2009年に成立した新鉱業法の規則によって修正されたものである。

 MoUによると、WBNはその株式の40%を売却することに同意している。現在、WBNは国営鉱山公社PT Antam(10%)とPT Strand(90%)がその株式を所有しており、PT Strandの株式は、エラメットが66.6%、三菱商事が30%、及び大平洋金属が3.4%を所有している。

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