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ニュース・フラッシュ

2014年11月6日 バンクーバー 昆野充登

加:BC州鉱山大臣、アラスカを訪問、鉱山業に対する信頼の回復が課題

 2014年11月5日付地元報道によれば、BC州のBill Bennettエネルギー大臣は、Mount Polley銅・金で発生した鉱滓ダムの決壊事故により失墜したBC州の鉱山業に対する信頼を回復するためにアラスカを訪問した。

 同大臣は、報道陣に対して、「鉱山開発プロジェクトの多くがAK州の河川流域に流れ込むBC州の河川流域の付近で操業を計画している、という事実を前にすれば、アラスカは潜在的な問題を突如として抱えている事になる。」と伝えた。

 複数のプロジェクトのうち、最初に操業を予定しているRed-Chris銅・金プロジェクトのオーナーは、Mount PolleyのオーナーであるImperial Metals社であり、同様の事故再発に対して、AK州民の不安は日に日に増している。同州はカナダ政府に対して、2014年末の操業開始を予定しているRed-Chrisプロジェクトに対して積極的な関与を求めている。

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