閉じる

ニュース・フラッシュ

2014年11月18日 バンクーバー 昆野充登

加:BC州環境省、Teck社の水質管理計画を許可

 2014年11月18日付地元報道によれば、BC州環境省は、Teck Resources Ltd(以下、Teck社)から申請されていた水質管理計画(Elk Valley Water Quality Plan)を承認した。同計画は、BC州Elk Valley地域において、原料炭の採掘で生じたズリに含まれるセレン等が流入した水源の水質改善をするもの。当該計画は、Teck社に加え、米環境保護局、先住民等の代表で構成された委員会が作成した。

 試運転を行っているLine Creekの施設は2015年前半にフル稼働に入り、2018年にはFording Riverの施設が操業開始を予定している。以前の計画では、Line Creekの施設に投下した120m $を含め、5年間で500m $の総CAPEXを予定していたが、今回承認を受けた計画に基づいて、CAPEX及びOPEXの見直し作業を進めている。当該費用の詳細情報は2014年度の年次報告書内で更新するが、目下の作業において、前回費用見積もりから大きく乖離しないと考えている。

ページトップへ