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ニュース・フラッシュ

2014年11月24日 ジャカルタ 山本耕次

カンボジア:UBCがカンボジア東部で浅熱水性鉱床の鉱化作用を発見

 Angkor Gold Corp.(カナダ)は、2014年11月7日にプレスリリースを行い、カナダブリティッシュコロンビア大学(UBC)鉱物鉱床探査ユニットが、同社がカンボジアRatanakiri州に保有しているOyadao South鉱区で、多金属浅熱水鉱床の鉱化作用を確認したと報告した。鉱化作用は、2012年に白蟻塚を用いた地化学探査によってOtray有望域で確認され、続く広域マッピング、沢砂地化学探査、空中磁気探査によって、広がりが明らかになってきた。

 Otray域でのベースメタル地化学異常域と一致して、今回の調査で鉱染状の閃亜鉛鉱、方鉛鉱及び黄鉄鉱を伴う石英脈群が発見された。分析の結果、Au 0.07~7.95ppm、Ag 0.8~184.0ppm、Pb 23~7,280ppm、Zn 7~33,300ppmの値を示した。

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