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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2014年12月8日 リマ 岨中真洋

コロンビア:Continental Gold社、Buritica金・銀プロジェクトの予備的経済性評価完了

 2014年11月18日付け業界紙によると、Continental Gold(本社:カナダ)は、単独で権益を有すBuritica金・銀プロジェクト(Antioquia県)の予備的経済性評価結果を公表した。

 それによると、Buritica金・銀プロジェクトのマインライフは18年、鉱量20.1百万t、平均品位は金:7.80 g/t、銀:19.35 g/tで、ベース価格は金: 1,200 US$/oz、銀: 17 US$/ozを想定している。

 同社は、「生産開始当初5年間の年平均生産量は金が314,000 oz(約9.8 t)、銀が507,000 oz(約15.8 t)、生産コストは金1 ozあたり389 US$となる」としている。

 さらに同社は、3億9,000万US$の資本投資が必要で、割引率5 %とした場合の税引き後のネット現在価値は10億8,000万US$で、推定償還期間を2.8年としたときのネット内部収益率は31.5 %であるとしている。

 この予備的経済性評価では、坑内採掘で粗鉱処理能力は当初2年間が2,000 t/日、3年目以降が3,500 t/日を想定している。

 Continental Gold社のAri Sussman最高経営責任者は2015年には必要な認可取得手続きと、資源や経済性評価の見直しを行なう予定であると語った。

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