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ニュース・フラッシュ

2014年12月8日 メキシコ 縄田俊之

グアテマラ:鉱業・採石業労働組合委員長、鉱業ロイヤルティ引き上げに対し懸念を表明

 2014年12月2日付け業界紙等によると、Mario Orellana鉱業・採石業労働組合委員長は、グアテマラ議会で可決、承認された鉱業ロイヤルティの大幅引き上げに対し、同国鉱業の発展を大きく阻害する旨の懸念を表明した。

 同委員長によると、今回の鉱業ロイヤルティの引き上げにより、他国では類を見ないレベルの鉱業税率となり、同国における鉱業活動の国際競争力を損なう上、違法採掘を助長することが懸念される。

 また、農工商金融委員会(CACIF)によると、今回の鉱業ロイヤルティ引き上げは他法令に抵触する可能性があるほか、 2015年度予算は財政管理協定と歳出への債務使用禁止に違反しており、その上、透明性が欠如している。

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