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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2014年12月8日 モスクワ 木原栄治

キルギス:Bozymchak金・銅鉱床の選鉱プラント、操業開始は2015年Q1に延期

 2014年11月12日付け地元報道等によると、キルギス国家地質鉱物資源庁のジラリエフ長官は、Kazakhmys Gold Kyrgyzstan社(KAZ Minerals Plc社傘下)のBozymchak金・銅鉱床(キルギス・ジャララバード州アラブカ地区)における選鉱プラントの操業開始が2015年Q1に延期された旨を述べた。

 ジラリエフ長官は、「設備の不具合という技術的問題で延期される。試運転・調整作業が行われており、操業開始は2015年初めを予定している。」と述べている。

 選鉱プラント建設は9月初めに完了しており、9月まで技術調整が行われていた。選鉱プラントの鉱石処理能力は100万t/yで、精鉱はカザフスタンのBalkhash銅製錬所に送られ、金3万9,000 oz(1.2 t)、銀20万oz(6.2 t)、銅7,300 tが生産される予定である。Bozymchak鉱床では2013年に試験採掘が開始され、現在の埋蔵量は金24 t(平均品位約2 g/t)、銅146千tである。

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