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ニュース・フラッシュ

2014年12月15日 メキシコ 縄田俊之

グアテマラ:加Goldcorp社、鉱業ロイヤルティ引き上げにより投資を再検討

 2014年12月5日付け業界紙等によると、加Goldcorp社(本社:バンクーバー)は、先のグアテマラ議会で可決、承認された鉱業ロイヤルティの引き上げにより、グアテマラにおける今後の投資計画を再検討する旨を明らかにした。

 同社によると、同国に保有するMarlin金・銀鉱山の本年における金生産量は5.8 tと見込んでいるが、鉱業ロイヤルティの引き上げにより投資計画を再検討する必要が生じるとともに、財政面に対するインパクトから鉱山寿命の終了が早くなる可能性を懸念している。

 なお、グアテマラ議会で可決、承認された鉱業ロイヤルティの引き上げに関しては、Otto Pérez Molina大統領による法案署名が必要となる。

 一方、同国の主要産業団体は、鉱業ロイヤルティの引き上げに対し、法的に異議申し立てを行うための検討を実施している。

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