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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2014年12月15日 バンクーバー 山路法宏

米:連邦議会、アリゾナ州Rio Tinto‐BHP銅鉱山開発に向けた土地交換を承認

 2014年12月13日の報道によれば、Rio Tintoが55 %、BHB Billitonが45 %保有するAZ州Resolution銅鉱山プロジェクトの開発に向けた私有地と国有林との土地交換に関する法案を連邦議会が承認したことが明らかとなった。

 Resolutionプロジェクトは、AZ州南東部のMagma銅鉱山(1912年~1996年)の近くに位置し、鉱床は地表下1,500~2,130 mの深部に胚胎している。予測鉱物資源量17.3億t、平均銅品位1.52 %、計画値での年間銅生産量45万t/yは、北米最大、世界でも最大級の生産規模となるプロジェクト。

 2013年11月、連邦政府の許認可を求める鉱山操業計画を提出しているが、開発計画地に鉱業が禁止されている国有林671 haが含まれていることから、Rio Tintoは当該国有林と私有地の土地交換を9年前から提案していた。

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