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ニュース・フラッシュ

2014年12月20日 モスクワ 木原栄治

ウズベキスタン:AGMK、2014年のプロジェクト投資は1億7,500万US$

 2014年12月17日付け地元報道等によると、Almalyk採鉱冶金コンビナート(AGMK)は、2014年に総額1億7,500万US$のプロジェクトを実施した。同社によると、投資計画の一環として4つのプロジェクト(新規生産施設の建設と既存生産施設の近代化)が実施された。Kayragach金鉱床の新鉱山(鉱石生産能力8万t)、セメントプラント(年産76万t)が建設され、亜鉛プラントの改修(精鉱年間処理能力8万t増)が完了している。資金は、AGMKの自己資金7,630万US$、ウズベキスタン復興開発基金の融資8,090万US$、ウズベキスタンの銀行による融資780万US$により賄われた。

 AGMKの原料基盤は、Kalmakyr及びSary-Cheku斑岩銅鉱床(タシケント州)、Uch-Kulach鉛・亜鉛・重晶石鉱床(ジザフ州)、Khandiza多金属鉱床(カシカダリヤ州)である。

 AGMKはウズベキスタンの金生産量の約20 %を占めている。2013年の同社の銅カソード生産は前年比2.8 %増の9万8,000 tであった。2014年の銅生産は10万tに拡大する見込みである。t

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