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ニュース・フラッシュ

2015年1月12日 メキシコ 縄田俊之

ドミニカ共和国:鉱業がドミニカ共和国経済の急成長に貢献

 2015年1月8日付け業界紙等によると、ドミニカ共和国中央銀行Héctor Valdez Albizu総裁は、鉱業が2014年におけるドミニカ共和国経済の急成長に貢献した旨を明らかにした。

 同総裁によると、2014年における同国GDPの成長率は対前年比7.1 %であったが、鉱業の成長率は対前年比20.9 %で、業種別成長率が第2位であった建設業の11.4 %をはるかに上回り、同国経済の急伸に大きく貢献した。また、同年12月における鉱業の対前年成長率は24.1 %となり、同月における同国GDPの対前年成長率7.0 %を支援した。

 なお、鉱業におけるGDP大幅成長の主要因としては、2013年1月に商業生産を開始した加Barrick Gold社(本社:トロント)と加Goldcorp社(本社:バンクーバー)が権益比率60:40で保有するPueblo Viejo金・銀鉱山が、2014年において推定32.7~34.8 tの金生産量を達成したことと推察される。

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