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ニュース・フラッシュ

2015年1月12日 メキシコ 縄田俊之

ホンジュラス:地質鉱山研究所局長、2015年鉱業投資額が20億US$と見通す

 2015年1月5日付け業界紙等によると、ホンジュラス地質鉱山研究所(INHGEOMIN) Agapito Rodríguez局長は、2015年におけるホンジュラス鉱業投資額が20億US$に達する見通しを明らかにした。

 同局長によると、現在鉱業コンセッションに係る申請案件のうち、約500件が行政手続き上、保留となっている一方、これまでに31件に対し鉱業コンセッションの付与が承認された。これら31件は、金属と非金属それぞれの鉱業プロジェクトの合計で、国内企業や外国企業による投資案件であり、約20,000人の新規雇用創出が期待される。2014年には新たな鉱業投資を誘致するために25万ha以上の鉱区の開放に努めたが、2015年は20億US$の鉱業投資が見込まれる。

 なお、ホンジュラス政府は、2014年において開発が進展していない236件の鉱業プロジェクトに対し鉱業ライセンスを取り消した旨を明らかにした。また、ホンジュラス中央銀行は、2014年9月における鉱業輸出総額が24.4百万US$で、ホンジュラス輸出総額の8.6 %を占めた旨を同年12月に発表した。

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