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ニュース・フラッシュ

2015年1月12日 ロンドン 竹下聡美

シエラレオネ: 英Sierra Rutile社、エボラ出血熱の影響を受けつつも2014年Q4 ルチル生産量は前年比14.5 %増

 英Sierra Rutile社は2015年1月12日付で、同社がシエラレオネ南西部で操業するLantiルチル鉱山の2014年生産量を公表した。同社によれば、年間生産量では当初想定していたルチル生産量12万tに対し、2014年は114,163万tに留まったものの、2014年Q4の生産量は、ルチル31,025t、イルメナイト10,574tと、ルチルについては前年同期比の14.5 %増、イルメナイトは5.9 %増と、エボラ出血熱の影響を受けながらも、四半期生産量では、同社の過去最大規模の生産量であったとしている。2014年の生産コストは、前年比5 %減の646US$/tであった。2015年については、ルチル生産量120,000 t~130,000 t、イルメナイト生産量30,000 t~35,000 tを計画しており、生産コストについても595US$/t~615US$/tを目標値として更なるコスト削減を行うとしている。

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