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ニュース・フラッシュ

2015年1月30日 北京 森永正裕

中国:南方希土集団が来月に上場予定

 現地報道によれば、贛州希土が先頭に立って成立させた中国南方希土集団が、2月中旬頃に上場する見込みで、江西銅業集団、江西タングステン持株集団と贛州希土集団の3社の株主が第1期の登録資本金として1億元を納める。

 情報によると、上記3社の株主は南方希土集団への名称の認可を行った1か月以内に、1億元の第1期資本額を一括払い、現在認可が既に終わり、大型レアアース集団は実質的な操業段階に入った。

 今後、一連の資産を計画に流入させる見込み。2015年6月30日までに、贛州希土が前期に取得した贛州市内にある全ての希土類鉱山所有権を取得した上で、希土類製錬分離企業及び総合利用企業の株式を取得し、贛州市内のターゲットに対する買収を完成させる。また、集団の3社の株主は3月30日までに四川江銅希土公司と江西タングステン持株集団希土関連企業に対するデューデリジェンスを行い、12月30日までに上記の資産を集団に繰り入れ、大型レアアース集団を設立する。

 工業情報化部によると、国内6社のレアアース企業グループにおける再編を加速させ、2015年末までに国内全部のレアアース鉱山及び製錬分離企業を統合させる方針。

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