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ニュース・フラッシュ

鉱種:
亜鉛 ベースメタル
2015年1月30日 北京 森永正裕

中国:2005年~2014年までの中国亜鉛鉱石の生産構成

 安泰科によれば、2005年~2014年まで、中国亜鉛鉱石の年間平均生産量は7.6 %ずつ増加し、2014年には世界年間平均成長率を遥かに超えた495万tに達した。中国亜鉛鉱石の生産地は主に内モンゴル、滇川、湖南、広東・広西の北西地域5ヵ所に集中しており、そのうち滇川、湖南、広東・広西が1970年代から中国鉛亜鉛の主要生産基地となった。過去数年、地質調査及び探査事業の推進に伴い、新たな資源も増加しており、生産量と資源量はともに2005年を上回って、伸び幅も大きい。同地域における亜鉛鉱石生産量は、内モンゴル地域を追い越し、ポテンシャルも最も大きい。2005年~2014年の年間平均生産成長率は16.3 %に達し、2009年からは国内最大の亜鉛生産地域となった。、2014年の亜鉛鉱石生産量は国内総生産量の21.4 %を占め、2005年の4倍近くになった。

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