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ニュース・フラッシュ

2015年2月2日 メキシコ 縄田俊之

メキシコ:メキシコ議会上院議員、ポテンシャルを有す持続可能な鉱業を推進

 2015年1月26日付け業界紙等によると、Alejandro Tello Cristernaメキシコ議会上院議員は、Zacatecas州における天然の鉱物資源賦存状態を十分に活用し持続可能な鉱業を強化することを目的としたアリゾナ大学鉱物資源研究所(IMR)による会合を支援する旨を明らかにした。

 同上院議員によると、環境対策のための的確かつ高度な技術の導入や機械等設備への投資と専門家の活用により、経済成長、社会的公正性及び環境への配慮に即した持続可能な鉱業の促進に繋がる。また、同州における本活動は、メキシコ国内の他州にも展開する予定である。

 同州科学技術委員会委員長によると、本会合の目的は鉱業生産における安全性の確保と環境への対策のための適切な技術の利用を検討することである。

 なお、IMRは、米国David Lowell氏が設立したものであり、持続可能な鉱業を推進する機関として世界のトップ50に数えられており、近年、鉱床の更なる利用と責任を有した集中的な生産によって高い利益を獲得するといったアプローチにより、世界各国において持続可能な鉱業に関する調査を実施している。

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