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ニュース・フラッシュ

2015年2月2日 モスクワ 木原栄治

ロシア:Hopu社とRostec社、Udokanプロジェクトの権益取得、2014年内に実施されず

 2015年1月21日付け地元報道等によると、中国の民間投資ファンドHopu Investments社と国営企業Rostec社は、Udokan銅鉱床(鉱石埋蔵量14億t、銅品位1.05 %)の開発ライセンスを所有するBaikal Mining Company(BMC)の権益(10 %と25 %)取得を2014年に行わなかった。

 2014年春、Hopu InvestmentsはBMC(Metalloinvest社が100 %支配)と戦略的協力協定に調印しており、協定調印後、Rostec社のセルゲイ・チェメゾフCEOは、Hopu Investmentsが2014年末までにプロジェクトの権益10 %を取得する予定であると述べていた。Rostec社は権益25 %を取得する予定であった。しかし、2015年1月15日現在の法人統一国家登記簿によると、プロジェクト参加者は依然としてMetalloinvest社1社である。 

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