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ニュース・フラッシュ

2015年2月10日 北京 森永正裕

中国:包頭市レアアース違法行為取締り特別行動、うち28社の企業が検査対象に

 安泰科によれば、レアアース・ハイテク地域レアアース産業局が先頭に立ち、レアアース違法行為取り締まり行動を行う。

 説明によると、主に製錬分離企業の生産総量規制の実施状況や貿易企業のレアアース鉱産品の売買状況、レアアース輸出企業の製品供給源等に対し重点的に検査する。違法採掘や違法生産の疑いある件、違法鉱産製品の買収と鉱産品の供給源を説明できない、脱税するか課税漏れ等典型的な件に対し重点的に調査し処分する。特別行動の実施期間は2015年3月31日までとし、自己検査段階、整理改善段階、検収・総括段階という3段階に分けて実施する。

 情報によると、今回のレアアース違法行為取締り行動は、中国工業情報化部等8部署が合同で発表した「レアアース違法行為取締り特別行動の実施」の文書に従い、レアアースハイテク地域内にある15社のレアアース製錬分離企業と13社の商業貿易企業に対し1社ずつ検査する。

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