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ニュース・フラッシュ

2015年2月16日 モスクワ 木原栄治

ウズベキスタン:NGMK、2015年の生産発展・近代化投資は1.82億US$を予定

 2015年2月6日付け地元報道等によると、NGMK (Navoi Mining and Metallurgical Combine)は2015年、生産発展・近代化投資を前年比15 %増の1億8,187万US$に拡大する予定である。

 新規生産施設の建設には8,610万US$(前年比23 %増)を充て、3つのウラン鉱山の建設継続、中央キジルクムの金鉱山の建設開始、第4湿式製錬プラント(GMZ-4)における硫化鉱の採掘開始等を予定している。

 既存生産施設の近代化には9,580万US$(前年比13 %増)を充て、鉱山輸送機器・設備の更新、既存の採鉱・処理施設の拡充を継続する。プロジェクト資金はNGMKの自己資金とウズベキスタンの銀行の融資により賄われる予定である。

 NGMKはウズベキスタンの主要産金企業であり、ウラン生産の独占企業である。近年、同社の金の年間生産量は60 tを超えている(ウズベキスタンの金総生産量は約90 t)。同社はナヴァーイー(GMZ-1)、ザラフシャン(GMZ-2)、ウチクドゥク(GMZ-3 )、ザルミタン(GMZ-4)の4製錬所を有する。

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