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ニュース・フラッシュ

2015年3月2日 北京 森永正裕

中国:泛亜商品取引センターが厦門で開設、世界最大のレアメタル取引プラットフォームの一つに

 現地報道によれば、厦門泛亜商品取引センターが厦門で設立され、取引開始日にはレアアース、ジスプロシウム、テルビウムとネオジム合計13 tを発売し、3秒以内に完売した。

 厦門泛亜商品取引センターは、世界最大のレアメタル取引所である泛亜非鉄金属取引所(Fanya Metal Exchange)と同じく泛亜集団の傘下企業である。泛亜集団は、今回厦門でプラットフォームを設置し、福建自由貿易区厦門ブロックの政策と台湾に対する地理的利点を活用するとともに、レアメタル業界における地位の強化を図る。泛亜有色金属取引所のレアメタルとインターネット金融分野での経験を利用し、厦門でレアメタル取引における国際ブロックを設立し、商品の国際的流通を速め、世界に向けたレアメタル、レアアース取引センターを構築し、製品の国際的価格決定権を強化するねらい。

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