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ニュース・フラッシュ

鉱種:
鉄鉱石
2015年3月3日 ジャカルタ 山本耕次

インドネシア:SILOが製鉄所建設ファンドの引出を申入れ

 2015年2月24日付地元メディアによると、IDX上場のPT Sebuku Iron Lateritic Ores(SILO)は、エネルギー鉱物資源省に対し、製鉄所建設コミットファンドの一部引出しを正式に申し入れた。

 2015年2月24日、同省鉱物事業管理局のEdi Prasodjo局長が述べたところによると、SILOが2014年6月に預け入れたコミットメントファンド12.3百万US$のうち、1百万US$を引出したいとの申し入れが2015年2月12日になされた。

 同ファンドは、鉱山会社が国内製鉄所建設に対する真剣具合を同国政府へ示すものとして必要な項目の一つ。また、当該ファンドは、2014年1月から開始された鉱石輸出禁止に対して、輸出許可を回復するために必要な項目の一つでもある。Edi局長は、同省がSILOの申入れを評価している段階であり、ファンド引出は建設進捗の60 %に達する必要がある、と述べた。

 SILOは南カリマンタン州のKotabaru県Sebuku島で鉄鉱石の採掘と製鉄を実施しており、現在Sebuku島で2番目の鉄製鉄所を建設中である。

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