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ニュース・フラッシュ

2015年3月9日 ジャカルタ 山本耕次

インドネシア:エネルギー鉱物資源省大臣、矛盾した規則の解決に関する協定に署名

 2015年3月4日付地元メディアによると、エネルギー鉱物資源省Sudirman Said大臣は、2015年3月3日、矛盾した規則の解決に関する覚書を他省大臣と取り交わした。これら規則の混乱による慢性的な障害を取り除き、鉱業、電力、石油、天然ガスのような重要なセクターへの投資を促進する狙い。

 Sudirman大臣は一例として森林法を挙げ、同法では保安林及び保護林における投資活動を認めいていない一方、同国の地熱資源の60 %はこのような保護エリアに集中しているため、地熱発電プラントの建設が阻害されている、と述べた。しかし、同大臣からは、このような慢性的な障害に対して如何なる解決方法を考えているかの説明は無かった。

 覚書に署名した他の大臣は以下の通り:Siti Nurbaya環境林業大臣、Yasonna H. Laoly法務人権大臣、Ferry Musyidan Baldan国土都市計画大臣、Adrianof Chaniago国家開発計画庁長官、Susi Puji Astui海洋水産大臣、Marwan Jafar村落・途上地域開発大臣。

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