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ニュース・フラッシュ

鉱種:
鉄鉱石
2015年3月16日 シドニー 矢島太郎

豪:Rio Tinto、WA州ピルバラ地区における鉄鉱石運搬列車の自動運転が実用化目前

 2015年3月10日付け地元紙は、Rio TintoによるWA州ピルバラ地区での鉄鉱石運搬列車の自動運転実用化について報じた。同社は2015年6月までに自動運転列車(Auto Haul)の導入を開始し、41本の運行を無人化する計画を進めている。Auto Haulには各種センサが搭載され、線路上の障害物を検知して事故を防止する事が可能。同社は無人トラックや無人ボーリング機器を既に導入しており、鉱石運搬列車の自動運転化によって、ピルバラ地区における操業が更に安全で効率的になると説明している。地元紙は、Auto Haulの実用化が進む事で、鉱石運搬列車の運行に関係する従業員の一部が削減されると報じている。

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