閉じる

ニュース・フラッシュ

2015年3月23日 リマ 岨中真洋

ペルー:Hochschild社の2015年見通し

 2015年3月19日付け地元紙によると、Hochschild社(本社:英国)は、2015年の銀の生産量は2,400万oz(約746 t)で、2014年(2,220万oz(約690t))の8 %増となる見通しを明らかにした。さらにBustamante代表取締役は、2016年の銀生産量は2,900万oz(約902 t)となり、そのうち1,100~1,200万oz(約342~373 t)はInmaculada金・銀プロジェクトからの生産物となる見通しを示した。

 なお、2014年のHochschild社の売上高は4億9,300万US$であった。

 Hochschild社は、2015年内にInmaculada金・銀プロジェクト(Ayacucho州)の鉱山建設を完了し、生産開始することに注力する方針である。同プロジェクトには合計4億2,000万US$が投資される見通しで、2015年にはこのうち7,200万US$が投資される計画となっている。

 一方、探鉱に関しては、ステージの進んだ案件に集中するほか、Arcata金・銀鉱山(Arequipa州)、Pallancata金・銀鉱山(Ayacucho州)、San Jose金・銀鉱山(アルゼンチンSanta Cruz州)等の既存鉱山における探鉱を推進する計画である。

ページトップへ