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ニュース・フラッシュ

2015年4月3日 モスクワ 木原栄治

ウズベキスタン:2015~2019年の鉱山・製錬産業の近代化投資は15億2,000万US$を予定

 2015年4月1日付け地元報道等によると、ウズベキスタンの2015~2019年の鉱山・製錬企業の近代化向け投資額は15億2,000万US$を予定している。

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 カリモフ大統領令により承認された計画には、NGMK(Navoi Mining and Metallurgical Combinat)とAGMK(Almalyk Mining and Metallurgical Combinat)の生産施設近代化・更新の41プロジェクトが含まれている。

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 NGMKは5年間に27プロジェクト(総額9億8,450万US$)の実施を予定しており、給鉱施設の建設(サマルカンド州)、主要原料基盤であるMuruntau露天掘金鉱山(第5期)の開発、補助生産施設の近代化・再装備が含まれる。

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 AGMKは5年間に14プロジェクト(総額5億3,150万US$)を実施する。同社は、新規のDalnee銅鉱床(タシケント州)の開発着手、新規金鉱山の建設完了、ウズベキスタン南部のセメント工場建設を予定している。資金は、自己資金、ウズベキスタンの銀行及びウズベキスタン復興開発基金の融資により賄われる。

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