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ニュース・フラッシュ

2015年4月6日 メキシコ 縄田俊之

メキシコ:加Chesapeake Gold社、Metates多金属プロジェクトの新規プレFS結果発表

 2015年3月31日付け業界紙等によると、加Chesapeake Gold社(本社:バンクーバー)は、Durango州に保有するMetates多金属プロジェクトの新規プレFS結果を発表した。

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 同社によると、当初計画した投資コストの削減を目的として、操業開始から当初4年間の第1フェーズにおいて粗鉱処理量を30千t/日にすることにより初期投資額を10~15億US$削減し、操業開始後5年以降の第2フェーズにおいては粗鉱処理量を90千t/日にまで拡張する。また、鉱山寿命を27年として、当初10年間は低品位鉱石を処理する。その他として、国家水委員会(CONAGUA)が先般発表した2015年の水料金を踏まえ(同社が当初FSを発表した2013年時点に比べ水料金が約2倍に高騰)、推定年間水使用量15~20百万立方メートルの60 %をリサイクルする、土砂及び鉱石運搬距離の効率化を図ることでアクセス道の距離を短縮する等により投資コストの圧縮を図る。

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