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ニュース・フラッシュ

2015年4月12日

豪:Rio Tinto、サプライヤーへの支払期限を90日に延長

2016年4月9日及び11日付け地元紙によれば、Rio Tintoはサプライヤーの企業に対して支払期限を従前の45日から90日に延長すると通知した。

地元紙によれば、この通知に対して関係企業は憤慨しており、提供済みの物品やサービスに対する支払を3か月待つことになれば、賃金や賃貸契約等の短期間での支払義務を抱える中で資金繰りがひっ迫するとしている。この新たな支払期限は契約額が300万A$以上のサプライヤーに適用され、それ以下の場合は60日以内とされている。本件の実施は2016年3月31日以降に受領した請求書から適用される。

Rio Tintoは、例外措置を求める企業は連絡するよう求めており、既に資金繰りが厳しい企業との間で協議が行われている模様。2015年にRio Tintoがサプライヤーに支払った金額の実績は179億US$(240億A$)である。なお、Rio Tintoは2015年6月にも支払期限をそれまでの30日から45日に延長していた。また、BHP Billitonも2015年に支払期限を30日から60日に延長している。

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