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ニュース・フラッシュ

2015年4月20日

グアテマラ:加Tahoe Resoucers社、従業員の不当拘留に対し抗議

 2015年4月15日付け業界紙等によると、加Tahoe Resources社(本社:バンクーバー)CEOのAlex Black氏は、グアテマラ裁判所が環境訴訟に関連し同社従業員を拘留したことは不当である旨を表明した。

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 同CEOによると、同社が同国に保有するEscobal多金属鉱山に関し、2012年の同鉱山開発工事期間中に汚染水を近隣河川に放流したとして、地元の反鉱業活動のNGOが訴えを起こした裁判に関連し、地裁が同社従業員を拘留した。同CEOは、同裁判が審議されている期間中、同社従業員が拘留され続けることは不当であるため、現地のオペーレーティングを担当する同社の子会社であるMinera San Rafael社を通じて、裁判所に対し拘留を解除するよう訴える方針である旨を明らかにした。

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 なお、同社によると、ACZ検査所による2010年以降続けられている水質サンプリング調査では環境基準に適合していることが確認されており、同鉱山からの排出物による周辺環境への影響は無いことが実証されている。

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